民泊業界最多12サイトで集客「HOST LINK」全面リニューアル

インバウンドビジネス支援を手掛ける株式会社オックスコンサルティング(以下:オックスコンサルティング)は9月7日、民泊の一括運用代行サービス「HOST LINK」を全面リニューアルし、新たなソリューションの提供を9月1日から開始したことを公表した。

「HOST LINK」は、東京23区、千葉、神奈川、京都、大阪、沖縄の民泊物件を一括サポートするサービスだ。Airbnb以外にも複数のサイトに掲載可能で、各集客サイト内の物件ページ、ゲストとの電話・メール対応などを「英語」、「中国語(簡体字)」、「中国語(繁体字)」、「韓国語」、「日本語」の5言語対応でネイティブスタッフが中心に対応する。

サービスは民泊運用前と運用後それぞれに用意されている。運用前には家電・備品の購入・設置、お部屋の写真撮影、アカウント作成、物件ページの作成、アクセスガイド制作、ハウスマニュアル制作、トラブル防止ツールの設置、運用後には宿泊ゲストメール対応、予約スケジュール管理、リスティング最適化、宿泊価格の調整・日次修正、レビュー依頼・獲得、ハウスクリーニング予約、月次運用レポート、月次収支レポートなどのサービスを提供している。

また、合計12の民泊サイトの物件掲載に対応した。具体的には、民泊サイト最大手のAirbnbの他、旅行口コミ最大手のTripAdvisor および傘下サイトのFlipkey・Holiday、Lettings・Niumba、ExpediaグループのHomeAway、オンライン旅行予約大手のAgoda、さらに中国・台湾人観光客の集客力が高い Ctrip、大魚、自在客、住百家、途家に物件を一括掲載できる。

その他、一括運用代行サービスの一部を切り取った個別のサービスの提供も開始した。これにより、許認可取得支援(旅館業法簡易宿所・特区民泊)、民泊リノベーション、内装・家具・アメニティ設置、民泊サイト登録・ページ作成・翻訳代行、アクセスガイド・ハウスマニュアル代行作成、マルチチャネル集客代行(Airbnb以外の追加送客プラン)、ゲスト対応代行の中から必要なサービスを組み合わせて利用することができる。

民泊の一括運用代行サービスは数あれど、掲載先はAirbnbのみというサービスも少なくない。12サイトを活用したマルチ集客と、民泊オーナーが必要と感じた部分を一括運用代行するサービスで稼働率の向上を見込むことができる。

「HOST LINK」では、リニューアルに伴い2か月間限定の「代行会社乗り換えキャンペーン」を行っている。すでに他の民泊運用代行会社に依頼している民泊物件の運営を9月12日(月)~10月31日(月)までに「HOST LINK」に切り替えた場合、初期費用(9万円)が無料となる。さらに、キャンペーンとは別に「新規」で物件を立ち上げ、民泊の運営代行を「HOST LINK」に依頼すると初期費用が3万円となるほか、オックスコンサルティングが運営するAirbnb・民泊運用データ分析サービス「BnB Insight」の地域別レポート(3,240円)が無料で提供される。法人のみならず、個人の民泊市場参入者も気軽に活用できそうだ。

【参照リリース】民泊の一括運用代行サービス「HOST LINK」を全面リニューアル。業界最多、合計12の民泊サイトを活用したマルチ集客を実現。

【サービスサイト】HOST LINK

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)