ファミリアリンク、民泊事業体制強化へ。3,000万円の資本金増資。

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旅館、ホテル、民泊集客支援及び運営代行事業を運営する株式会社ファミリアリンク(以下:ファミリアリンク)は11月7日、3,000万円の増資を10月13日付けで行ったことを公表した。これにより、ファミリアリンクの資本金は資本準備金を含み5,600万円となった。

ファミリアリンクでは、Airbnb、Home Away等の運営代行を多言語対応で行う「ファミネクト」を軸に、旅館、ホテル、民泊向けに訪日外国人の集客に特化した集客支援及び運営代行事業を行っている。

今年1月に日本ベンチャーキャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資および新株予約権付き融資を組み合わせた総額4,500万円の資金調達を実施し、事業拡大を行い、民泊運用一元管理システムPMS(Property Management System)とAirbnbデータ分析システムFPA(Faminect Prorerty analytics)の自社開発を行ってきた。現在、PMSやFPAの機能を利用することで、アカウント管理機能やオートログイン機能、メッセージング機能、民泊施設の予約状況管理、月別の売上と稼働率の推移、物件稼働率、売上比率など戦略構築のためのデータ分析が可能となっている。また、NTT東日本・西日本の光コラボレーションモデルを民泊において初めて活用した「民泊光」、「ファミネクト光」の運用を行い、民泊ゲストのためのインターネットの利便性向上にも注力してきた。

ファミリアリンクは今回の増資により、さらなる事業体制の強化と財務体制の強化を図っていく。

【参照リリース】資本金増資のお知らせ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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