エキサイト、「ファミリーサポーター」に民泊清掃代行を新設

検索エンジンやポータルサイト、ブロードバンド接続サービス等を展開するエキサイト株式会社は9月27日、「ファミリーサポーター」に民泊清掃代行カテゴリを新設することを公表した。

ファミリーサポーターは、サポートするスキルを有する人(サポーター)がサポートを必要とする人(ユーザー)に対してそのスキルを提供し、対価を得るシェアリング・エコノミーのマッチングサービスだ。ユーザーは対応地域や利用料金、プロフィールや実績などから依頼したいサポーターを選び、依頼できる。

これまで家事代行と介護家族の支援を中心としたサービスを提供していたが、今年に入り、「民泊清掃代行」のニーズが高まったため、民泊清掃代行カテゴリの新設に至ったという。

料金は「部屋の間取り/広さ」と、サポータースキルを基準としている。サポータースキルは、一般的な水準でのサービス提供ができる「スタンダード」、高い水準でのサービス提供ができ、尚且つ民泊清掃実績が豊富な「プレミアム」、高い水準でのサービス指導ができ、尚且つ民泊清掃実績が豊富な「エキスパート」の3種類に分かれており、同じ間取り、広さであってもサポータースキルによって料金が異なる。

民泊清掃代行の基本作業には、ベッドメイキングを含む部屋の清掃から風呂・トイレなどの水回り、玄関、消耗品の補充など一通りが含まれる。希望によって洗濯、窓拭き、料理、買い物、食事の片付け、アイロンがけ、布団干し、片付け・整理収納など追加作業もサポーターに相談の上、依頼できるという。

物件によって求めるものに違いが出る民泊清掃だが、個人とのマッチングになるため、要望を伝えやすそうだ。今後は、「Airbnb認定スーパーホスト」による清掃研修制度を導入し、民泊清掃に適したサポーターを増やしていく見通しだ。

【参照リリース】ファミリーサポーターに民泊清掃代行カテゴリを追加
【サービスサイト】ファミリーサポーター

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)