エボラブルアジア、ディア・ライフと事業提携「渡航券から民泊まで」を一本化

訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(以下:エボラブルアジア)は5月12日、不動産・不動産投資・人材サービスを行う株式会社ディア・ライフ(以下:ディア・ライフ)と業務提携を行い、各種商材(国内航空券・JR・高速バス)及び航空券と宿泊施設のダイナミックパッケージの提供を行うサービスを開始すると公表した。

同事業提携は、訪日旅行・民泊市場の拡大に伴う旅行市場の活性化に応えていくものであり、4月20日にエボラブルアジアが民泊運営企業への新規サービスの第一弾として開始したOEMコンテンツ(国内航空券、JR、高速バス)のサービス展開を踏まえたものだという。

ディア・ライフは、宿泊対応型マンション開発用地取得を公表した。全国初となる特区民泊条例が施行された大田区の駅近に立地するという特性を生かし、1棟目の宿泊型開発マンションとしての利用を計画している。

物件完成予定の平成29年を目処に、OEM提供及び航空券と宿泊施設のダイナミックパッケージの提供を目指す見通しだ。

今後、ディア・ライフは、取扱う他の都心好立地の不動産を宿泊対応型マンションとして提供する際に、航空券予約と宿泊施設のパッケージ提案などのサポートを受け、事業の拡大を目指していく考えである。

宿泊対応型マンションは法整備の進捗に合わせて展開していくという。どのような展開をみせるのか、今後に期待したい。

【参照リリース】宿泊対応型マンションの開発を発表したディア・ライフ社へ当社のコンテンツ提供に関する業務提携 ~民泊運営企業向けサービス展開第一弾の推進~
【参照リリース】株式会社エボラブルアジアとの基本業務提携に関するお知らせ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)