エボラブルアジア、横浜銀行・四国銀行・京葉銀行と提携。横浜銀行の法人顧客に向けAirbnb掲載紹介開始へ

ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(以下、エボラブルアジア)は11月14日、株式会社横浜銀行、株式会社四国銀行、株式会社京葉銀行の地銀三行と、法人向けサービスの営業強化に向け業務提携を行ったことを公表した。

同提携は銀行の持つ法人ネットワークからの顧客紹介を拡充することを目的としたものだ。具体的には、三行より法人顧客の紹介を受け、国内外の航空券の一括横断検索と法人割引による出張費削減に貢献する「ビジネストラベルマネジメント(BTM)サービスの紹介」を、また横浜銀行の法人顧客に対してはベトナムのエンジニアによるラボ型開発によるIT人材の不足と人件費削減に寄与する「ITオフショア開発の紹介」と「Airbnbへの掲載の紹介」を行う。

なかでもAirbnbに関して、エボラブルアジアはAirbnbと今年5月よりAirbnbに掲載する特徴的な日本国内ホテルと旅館開拓を独占的に引受ける内容の業務提携を行っており、Airbnb内で一定の期間内、日本国内で特定条件に該当するホテル・旅館に対する特定の営業活動に関して排他的に提携業務を実施することができる。

そして現在、Airbnbでは個人運営の民泊を掲載しているが、エボラブルアジアによる地銀三行との提携を足掛かりに日本国内のホテル・旅館の掲載を拡大していく狙いだ。今後、ホテル・旅館の営業開拓を行い、エボラブルアジアのシステムとのAPI連携により、Airbnbプラットフォームに宿泊施設を掲載する見通しだ。また、エボラブルアジアは、今回提携した三行を含め、都市銀行・地方銀行各行との提携を強化する見通しだ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)