エボラブルアジア、投資事業第二弾。「あどばる」と資本業務提携。

オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(以下:エボラブルアジア)は2月10日、株式会社あどばる(以下:あどばる)と資本業務提携することを公表した

あどばるは、レンタルスペースプラットフォームの「スペなび」と居抜き物件仲介サイトの「ぶけなび」を運営している。「スペなび」では、パーティー、撮影スタジオ、貸し会議室、物販、展示等に使えるレンタルスペース(3,448件)を掲載しており、加えて飲食物のケータリングサービス等の付加サービスの提供も行っている。「ぶけなび」は飲食店向け物件サイトである。居抜き物件を多く扱い、登録会員は業界トップクラスの30,000人以上だ。加えて、開店から運営までのトータルサポートも行っている。

同資本参加は、エボラブルアジアの投資事業の一環であると同時に、昨年12月15日に発表した民泊CtoCプラットフォームに続く第二弾として、シェアリングエコノミービジネスへ投資する。

今回の業務提携により、エボラブルアジアが提供しているBTM(ビジネストラベルマネジメント)の法人顧客や訪日観光客向けに「スペなび」を案内する。レンタルスペースは法人顧客や訪日観光客にも需要が見込めることから案内を開始し、ニーズに応えていく。また、将来的に民泊CtoCプラットフォーム「AirTrip民泊」と「スぺなび」の相互提携を行い、物件オーナーの相互紹介や顧客の相互紹介等を実施する。

両社にはスペースを活用したシェアリングエコノミーという点で共通点があり、事業シナジーも大きいと見ている。

また、あどばるの子会社である、株式会社スペースマネジメントとの資本業務提携についても決議し、併せて発表している。

【参照リリース】レンタルスペースプラットフォーム運営の「あどばる」社と資本業務提携
【コーポレートサイト】株式会社あどばる
【コーポレートサイト】株式会社エボラブルアジア

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)