ビースポーク、民泊対応「英語チャット コンシェルジュ」事前予約開始

ガイドブックには載っていない体験をコンセプトに日本の「穴場」を紹介する「LEVART」を運営する株式会社ビースポーク(以下:ビースポーク)は6月8日、ホテル・旅館・民泊業者へ向け、外国人宿泊客のリクエストや困ったことにリアルタイムで対応する「英語チャット コンシェルジュ」サービスの今夏開始と、それに先駆けて、利用を希望する宿泊施設の事前受付を開始したことを公表した。

ビースポークは「LEVART」のユーザーを対象にした調査により、英語が通じないことを理由に、せっかくの日本での旅行において不便を感じている外国人旅行者が多数いるという結果に至ったという。5月には希望する外国人ユーザーを対象に、「英語チャットコンシェルジュ」サービスの試験運用を有料で行っていた。今回はホテル、旅館などの宿泊施設だけでなく、民泊等の業者向けにも旅行商品の一部としてサービスを開始する。

「英語チャット コンシェルジュ」を利用することで、お店や遊ぶ場所の推薦、予約、手配、道案内など、現地に友人がいれば頼めるようなちょっとしたリクエストや質問をリアルタイムで有料にて依頼できる。特に民泊ではコンシェルジュがいないか、フロントが存在しないこともあり、タクシーの手配すら依頼する相手がいない場合もある。外国人宿泊者には、コンシェルジュが同伴しているような安心感ある旅行を提供でき、宿泊施設には、英語を話す人材や設備投資も必要なく、すぐにサービスを開始できるという利点がある。

ビースポークはホテルや旅館、民泊業者のサービスの一部として、日本現地でのコンシェルジュサービスの提供(アウトソーシング)を、英語のみに限らず多言語で予定しているという。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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