インベスターズクラウド、「株式会社iVacation」設立でP2P(ピアツーピア)型宿泊マッチングプラットフォーム開発へ

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(以下:インベスターズクラウド)は5月20日、同日開催の取締役会において、新会社「株式会社iVacation(アイバケーション)」(以下:新会社)を6月1日に設立することを決議したと公表した。

インベスターズクラウドは民泊完全代行サービスを開始して以来、民泊事業を推進している。需要の高まりから民泊事業を独立化させ、新会社を通じて事業展開をする狙いだ。政府が5月13日に、民泊の全面解禁に向け、住宅地での民泊営業を認めるなどの原案をまとめたことも大きな後押しとなった。

新会社の事業内容は、P2P(ピアツーピア)型宿泊マッチングプラットフォームを主軸としている。P2Pは、利用者間を直接つないで欲しいものを交換するシステムだ。宿泊先を探す旅行者(ゲスト)と空き部屋を貸したい家主(ホスト)をつなぐ宿泊マッチングサイトは世界的に需要が高まっており、P2P型宿泊サービスはホテルよりも安く宿泊することができるだけでなく、現地の人の家や部屋で過ごすことができるという利点がある。

今回設立される新会社が開発するP2P型宿泊マッチングプラットフォームは「ゲストとホストをつなぐ宿泊マッチングだけでなく、現地での体験や交流などもマッチングし、“自分だけの日本を見つける”ことのできる」プラットフォームになるという。

今後、このP2P型宿泊マッチングプラットフォームの開発により民泊運営代行サービスの受託増加やその他事業との連携を図り、民泊物件の開発や販売、ITを活用したゲスト向けのサービスなどが展開される見通しだ。

【参照リリース】P2P(ピアツーピア)型宿泊マッチングプラットフォーム開発開始 新会社「株式会社iVacation」設立

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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