アパマン、ぽけかると「民泊」サービス展開に向け業務提携

アパマンショップ直営店舗を運営する株式会社アパマンショップリーシング(以下:アパマン)は5月31日、「日帰り」に特化した旅行・イベントの企画運営をする株式会社ぽけかる倶楽部(以下:ぽけかる社)との間で業務提携を行ったと公表した。

アパマンは昨年11月、豊富な物件数を活かし民泊事業に参入することを公表していた。一方、ぽけかる社はクルーズ等の現地集合・現地解散をベースとした日帰りツアーやイベントの企画・販売・運営をしており、2016年より本格的に訪日外国人向けの「着地型商品」として商品展開を開始している。

同業務提携により、ぽけかる社の旅行に関する多岐にわたる企画力や集客力をアパマンの民泊サービスへ活かしていく考えだ。

債務超過寸前と言われていたアパマンは、民泊事業参入を公表してから右肩上がりの高値更新を続け、巻き返しを見せた。民泊全面解禁を目の前にして、新たなサービス投入を図る。不動産事業を中核に据える企業の取り組みは民泊事業全体に少なからず影響を及ぼしそうだ。

【参照リリース】「民泊」サービス展開に向けた株式会社ぽけかる倶楽部との業務提携に関するお知らせ
【参照ページ】「民泊」サービス展開に向けた株式会社アパマンショップリーシングとの業務提携に関するお知らせ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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