本人確認機能付きの民泊運用支援タブレット端末「Airlet」が申込受付開始

民泊運営支援サービスを展開する株式会社ITアカウンティング(以下、ITアカウンティング)は3月17日、民泊運用支援を目的としたタブレット端末「Airlet」の申込受付を開始したと公表した。サービスは4月1日から開始予定。

「Airlet」は、民泊施設に無償で設置し、ゲストに利用してもらうタブレット端末だ。この「Airlet」には本人確認を含む「チェックイン/チェックアウト通知機能」、日本語・英語・中国語対応の「予約問い合わせメール対応機能」、日本語・英語・中国語対応の「24時間コールセンター機能」、オプションツアー予約や日本の薬を検索するなど「宿泊者用の各種情報閲覧機能」などが搭載されており、民泊ホストが機能を選定、それに応じた月額利用料を払う仕組みとなっている。

現状、民泊運用においては物件をまるまる貸し出す無人運営スタイルが主流だが、今後の民泊規制に伴い、チェックイン時の本人確認や多言語対応の対応窓口の設置が求められることが予想される。民泊ホストがこれらの業務を直接行うのは難しいものの、同タブレットを活用すれば手間をかけずにゲストに対してホテルや旅館のようなサービスを提供することが可能となる。

今後、ITアカウンティングはオプションツアーの予約受注などに伴う収益の一部をホストに還元するなど、タブレット端末を通じてゲスト・ホスト向けに様々なサービスを展開していく予定だという。

タブレット端末の設置により民泊のセキュリティや安全面を担保しつつ、新たな収益機会も得られるとなれば、ホストにとっては至れり尽せりのサービスだ。月額利用料がかかるものの、ゲスト満足度と収益最大化を追求したい民泊ホストの方はぜひ試してみてはいかだろうか?

【参照リリース】無人運営でも安心!本人確認機能付きタブレットが外国人ゲストをおもてなし 民泊運営支援ツール「Airlet」サービス開始に先立ち申込み受付スタート!
【参考サイト】Airlet

(MINPAKU.Biz ニュース編集部 平井 真理)

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