アエリア、民泊運営代行会社TWISTを子会社化

ITサービス事業、コンテンツ事業を手掛ける株式会社アエリアは(以下:アエリア)7月12日、取締役会において民泊運営代行サービスを展開するTWIST合同会社(以下:TWIST)の全持ち分を取得し子会社化したことを公表した

TWISTは2015年設立の東京都を中心とした高収入物件に特化した民泊完全運用代行会社だ。投資に適した利回りが出せる民泊物件選定のサポートから、プロのデザイナーによる内装デザイン、日本語・英語・中国語による24時間多言語対応サポート、Airbnbやagodaをはじめとする各民泊サイトへの掲載、適正価格の算出、集客、物件の清掃に至るまでの完全代行サービスを初期費用30万円+月売り上げの20%という価格で提供してきた。

今回の子会社化は、それぞれの得意分野を生かしながら両社の事業を共に拡大発展させるための連携に向けた協議の中で、アエリアのITノウハウとリソースを最大限活用し不動産事業の拡大を進めることが最善であるという点で合意し、行われた。

アエリアは、株式市場において2017年度上半期の上場ゲーム関連企業トップ5に入っている。これは子会社リベル・エンタテインメントの新作ゲーム「A3!(エースリー)」が業績に貢献したことが要因とみられているが、今回の本格的な民泊参入においてもそうした手腕を発揮するか、今後に注目だ。

【参照リリース】子会社の異動(取得)に関するお知らせ
【参照サイト】高収益をあげるAirbnbの運用代行サービスならTwist(東京)

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)