ABCチェックイン、スマートロック「RemoteLOCK」と6月15日からシステム連携開始

民泊関連事業を行う株式会社チャプターエイト(以下、チャプターエイト)は5月30日、同社が提供中のセルフチェックインシステム「ABCチェックイン」が、株式会社構造計画研究所(以下、構造計画研究所)が提供するWi-Fi接続型スマートロック「RemoteLOCK」とシステム連携することを公表した。住宅宿泊事業法(民泊新法)および改正旅館業法が施行される6月15日からサービスを開始する。

ABCチェックイン×RemoteLOCK

セルフチェックインシステム「ABCチェックイン」は、タブレット端末やスマートフォンでパスポート情報を取得するスキャン機能、宿泊者名簿の作成保存機能などを備えた、宿泊時の本人確認システムだ。同システムを利用することで、民泊新法、特区民泊、簡易宿所などで必要となるチェックイン業務を無人で行うことができる。一方、「ABCチェックイン」とシステムを連携する「RemoteLOCK」は世界最大手の民泊仲介サイトAirbnbと日本で唯一API連携しているスマートロックだ。暗証番号をテンキーで入力することでドアの施錠・解錠が可能となっている。

今回のシステム連携により、ゲストが居室外や近隣店舗に設置されたABCチェックインを使ってチェックインを終えると、RemoteLOCKの暗証番号が自動付与される。これにより、民泊事業者や民泊管理業者は本人確認や鍵の受け渡しといった受け入れ業務の効率化を図ることができる一方、ゲストは鍵の受け渡しに関係する手間やトラブルを軽減することができる。

民泊や簡易宿所向けの本人確認サービスとあわせ、鍵の受け渡しを連携して提供するサービスが増えてきている。チャプターエイトは今後、民泊新法と改正旅館業法を遵守し、ゲストが安全・安心・便利に民泊を利用できるようシステム開発を進めていく方針だ。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)