大阪府、4市が民泊を見送り(他1件)

今日の注目ニュースピックアップ

民泊条例を全国に先駆けて制定した大阪府で12月11日、条例の適用対象となる府内の37市町村の参加の意向が明らかになりました。結果、守口、大東、泉佐野、能勢、忠岡町が全面参加の意向を表明し、吹田、池田、交野、松原は来年4月のスタート時での参加を見送る見通しとなりました。残りの市区町村は部分参加となっています。

なお、大阪府の条例とは別に独自の条例が必要となる大阪市、堺市、高槻市、枚方市、豊中市、東大阪市については、既に大阪市は条例案を審議していますが野党会派が難色を示しているほか、残りの5市でも現状は具体化されていません。全国初の条例制定で注目されていた大阪府ですが、当初は一部地域に限定した民泊解禁となりそうです。

今日の注目民泊コラムピックアップ

主に米国におけるコマーシャル・ホスティングの横行に関する記事でしたが、特に注目なのが、Airbnbに派生して生まれてきている新たなビジネスです。記事の最後に紹介されていますが、既に日本の民泊代行会社にも利用されているBeyond Pricingに加えて、Airbnbリスティング用のライターを紹介するAirspruce、近所のカフェで鍵の受け渡しをするKeycafeなどが紹介されています。今後、日本でもこうしたAirbnbに派生したサービスが増えていきそうです。

(MINPAKU.Biz ニュース編集部)

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