民泊・Airbnb運用代行会社を利用するメリット・デメリット

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民泊・Airbnb運用代行会社は民泊の運用を成功に導いてくれる大変心強いパートナーですが、もちろんメリットばかりではありません。そこでここでは、代行会社を利用する際のメリットとデメリットについて簡単にご紹介します。

民泊・Airbnb運用代行会社を利用するメリット

民泊・Airbnb運用代行会社を利用するメリットとしては、下記が挙げられます。

  • 運用の手間がかからない
  • 運用をスケールさせやすい
  • 収益最大化を支援してもらえる
  • トラブル対応も代行してもらえる

運用の手間がかからない

代行会社を利用する一番のメリットは、なんといっても民泊運用の手間を大幅に省くことができるという点です。物件探しから家具やインテリア、アメニティの調達、お部屋の写真撮影、アカウントのセットアップなど民泊運用時の初期セットアップから、Airbnbをはじめとするバケーションレンタルサイト内での上位表示対策、多言語でのゲスト対応、予約スケジュール管理、レビューの管理、清掃会社の手配にいたるまで全てを依頼できるので、ホストは代行会社に任せておけばあとは毎月の収支報告をチェックするだけで民泊ホストになることが可能です。

運用をスケールさせやすい

手間がかからないということは、民泊の運用をスケールさせやすいということでもあります。最初の物件の運用が上手くいけば、2つ目、3つ目と運用をどんどん拡大していくことが可能です。自分で全てを管理するとなると運用物件を増やせば増やすほど手間が増えるため、拡大はなかなか難しいのですが、代行会社を活用すればその心配はありません。不動産投資と同じ要領で、とれるリスクの範囲で運用の規模を大きくしていくことが可能です。

収益最大化を支援してもらえる

民泊・Airbnb運用代行会社のほとんどが、売上に応じた料率による料金システムを採用しています。そのため、運用代行会社の立場から見ると、宿泊単価と稼働率を最大限まで高めれば高めるほど自分たちの利益も増えるということになります。このように、民泊・Airbnbの運用代行においては依頼主となるホストと運用代行会社の利害が一致していますので、収益の最大化に向けて全力で支援してもらえるという点が魅力です。

トラブル対応も代行してもらえる

民泊ホストとしてできる限り手間を割きたくないものの、必ずついて回るのがトラブルです。ゲストの宿泊中に鍵がなくなった、Wifiが通信容量制限で使えなくなった、リモコンの電池や電球が切れたといったものから、近隣住民とトラブルになった、ゲストが家具を破壊した、など様々です。民泊の運用を始めると、どんな物件でも大小含めて必ずイレギュラーのトラブルが発生します。このトラブルのたびにホストが自分自身で全て対応していると、相当な手間がかかります。民泊・Airbnb運用代行会社に依頼すれば、こうしたトラブルの対応も代行してもらえますし、代行会社によってはトラブル発生時の現場出勤サービスなども提供していますので、安心して任せることができます。

民泊・Airbnb運用代行会社を利用するデメリット

上記のように民泊・Airbnb運用代行会社の利用には様々なメリットがある一方で、デメリットも存在しています。代表的なデメリットとしては、下記が挙げられます。

  • 手数料がかかる
  • ゲストと交流する楽しみはない
  • ホストとしてのノウハウが身につかない
  • 運用代行会社によってばらつきがある

手数料がかかる

民泊・Airbnb運用代行会社を利用する一番のデメリットは、当たり前ではありますが手数料がかかるという点です。手数料の分は利益が圧迫されますので、民泊運用による利益率は確実に下がります。また、せっかく運用代行を依頼したのに稼働率が上がらなかった場合、売上から手数料をとられて最終的には賃料などを差し引きすると赤字になってしまうという可能性もゼロではありません。もちろん、そのようなケースでは代行会社も運用にかける手間の割に利益を出すことができませんので、そもそも民泊運用にあまりにも不向きな物件については代行をお願いしても断られるケースもありますので、代行依頼時にそのようなアドバイスを受けた場合は、無理に依頼せずに他の手段を検討してみましょう。

また、代行会社に依頼すると確かに手数料のぶんだけ利益率は下がるのですが、民泊ホストにとって一番大事なことは利益率よりも最終的にいくら利益が残るのかという絶対額ですので、代行会社に収益のシミュレーションを依頼したうえで、その数値で一定の利益が見込めそうであれば、依頼する価値は十分にあると言えるでしょう。

ゲストと交流する楽しみはない

民泊・Airbnb運用代行会社に依頼する場合、自身がホストとしてゲストと直接交流する楽しみはなくなります。世界中の様々な国からやってくるゲストとの出会いは民泊ホストとしての一つの楽しみでもあります。民泊の運用に収益以外の目的を求めるのであれば、代行会社ではなく自分自身であえて手間暇をかけて運用してみるというのもよいでしょう。

ホストとしてのノウハウが身につかない

民泊・Airbnb運用代行会社に依頼する場合、自分自身が民泊ホストとしてノウハウを身につけることはできません。効果的なリスティングページの作り方からゲスト対応、トラブル対応まで、民泊運用を成功させるためには様々なノウハウが必要ですが、これらのノウハウを身につけるためには実際に自ら経験することが重要です。逆に、一度ノウハウを身につけてしまえば、今度は自らが他のホストを支援する立場に回ることも可能です。代行会社に依頼をするとしても、まずは自分自身で一通りの作業をやってみる、というのも一つの手です。手間暇かけて作成したリスティングページに最初の予約問い合わせが入ったときの喜びはとても大きいものです。

運用代行会社によってばらつきがある

民泊・Airbnb運用代行会社を活用する際にもっとも難しい点は、会社によってサービスの品質に差があり、それも一見しただけではそれらの差が良く分からないということです。日本では民泊ビジネスそのものがまだ未成熟な新しい市場ですので、代行会社の中にはあまりノウハウを持っておらず、責任を持って対応してくれない会社も存在しています。既に一度依頼した運用代行会社の切り替えを始めているホストの方も増えてきていますので、会社選びには慎重な検討が必要だと言えるでしょう。

大事なのは信頼できる代行会社を出会うこと

上記のように民泊・Airbnb運用代行会社の活用にはメリット・デメリットがありますが、一番大事なことはなんといっても信頼できる代行会社に出会うことです。ホストの皆様はぜひご自身の物件があるエリアに対応可能で納得がいく民泊・Airbnb運用代行会社に依頼しましょう。

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(MINPAKU.Biz 編集部)

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