アジア系の民泊サイトまとめ・一覧

今、アジアは世界中の旅行者から熱い視線を浴びています。クレジットカード大手のマスターカードが2015年6月に公表した「世界渡航先ランキング」によれば、世界の人気上位20都市のうち、実に8都市も含まれており、バンコクが2位、7位から11位まではシンガポール、クアラルンプール、ソウル、香港、東京とアジア勢が独占、そして16位が台北、17位に上海、という結果となっています。

また、過去6年間における渡航者数の増加率ランキングでは実に上位10都市中7都市がアジアで占められるという結果となっており、1位はスリランカのコロンボ、2位に成都、4位に大阪、6位に西安、7位に台北、8位に東京、そして10位にホーチミンがランクインしています。

このように各国それぞれユニークなローカル体験が楽しめるアジア諸国は世界中の旅行客から多くの人気を集めており、民泊市場においても更なる成長が期待されています。また、昨今ではアジア諸国の中間所得層、富裕層の増加により、アジアへの旅行だけではなくアジアからのアウトバウンド旅行市場も拡大しており、日本のインバウンド市場もその恩恵を多く受けています。

Airbnbに代表される民泊仲介サイトは、北米やヨーロッパ勢が世界全体をリードしているというイメージが強いですが、アジアからも多くの民泊仲介サイトが出てきています。ここでは、中国・台湾以外の代表的なアジア発となる民泊仲介サイトをご紹介します。(中国発の民泊仲介サイトはこちら

Roomorama(ルーモラマ)

roomorama

Roomorama(ルーモラマ)は2009年に設立されたバケーションレンタルサービスで、創業者の Jia En Teo氏とFederico Folcia氏がニューヨークにあった自宅のアパートを既存のサイトを活用して貸し出したのが始まりです。シンガポールに本拠を置き、アメリカ、フランス、タイ、フィリピンへと事業拡大してきましたが、2017年7月下旬にサービスの停止を同社サイトで明らかにしました。

Agoda(アゴダ)

agoda

agoda(アゴダ)は、シンガポールに本拠を置き、アジア市場を中心に急成長中のオンライン宿泊予約サイトです。全世界で1,400,000施設、日本国内では約13,000施設を販売し、39言語でサービスを提供しています。2005年に設立し、2007年からは世界最大手の旅行会社プライスライングループの傘下に入っています。日本においてもAgoda International Japan(アゴダインターナショナルジャパン)として2010年に日本オフィス設立、2015年4月に大阪オフィス設立、2015年7月に福岡オフィス設立、2016年4月に札幌オフィス、沖縄オフィス設立と拡大しています。

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