特区民泊とは・意味

特区民泊とは、正式には「国家戦略特別区域」として「国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業」を定めた区域のことを指し、“国家戦略特別区域において外国人旅客の滞在に適した施設であって賃貸借契約に基づき一定期間以上使用させ、滞在に必要な役務を提供するものを経営する事業として政令に定める要件に該当するもの”と定められています。具体的には、一居室の床面積が25平米以上であること、7日から10日までの範囲内において条例で定める期間以上の滞在(7日未満の宿泊は適用外)、施設の使用方法に関する外国語を用いた案内や緊急時における外国語を用いた情報提供が必要などの条件があります。
現在、特区民泊の対象には東京圏(23区の一部、神奈川県、千葉県成田市、)、関西圏(大阪府、京都府、兵庫県全域)が含まれますが、実際に条例を成立させた自治体は東京都大田区と大阪府のみとなっています。

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