シームレス民泊とは・意味

シームレス民泊とは、民泊物件を通常の宿泊場所としてのみならず、災害時には避難所としても活用する形態のことをいいます。

民泊物件として以外の目的で民泊物件を活用することから、民泊物件を民泊物件として明確に区別しない、すなわち境界がないという意味で「シームレス(つなぎ目のない)民泊」と称されています。

シームレス民泊は、徳島県の阿南市(あなんし)が発案し、同市の新野町(あらたのちょう)とその地域の住民が2017年春ごろに環境が整うよう準備を進めています。

新野町では、平時は地域活性化を目的とし、お遍路さんを対象に地域住民が民泊の運営を行い、災害時には市が借り上げることにより市内の被災者が無料で利用できるようにすることを計画しており、お試し民泊で意見を募るといった取り組みも実施しています。

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