旅館業法とは・意味

旅館業法は「旅館業の業務の適正な運営を確保すること等により、旅館業の健全な発達を図るとともに、旅館業の分野における利用者の需要の高度化及び多様化に対応したサービスの提供を促進し、もつて公衆衛生及び国民生活の向上に寄与することを目的とする」法律です(旅館業法第1条)。昭和23年7月12日に制定されました。旅館業法では、第2条2項から5項において「宿泊料を受けること」を要件としており、ホテル、旅館、簡易宿所、下宿で宿泊料を受けて営業する場合には旅館業法における営業の許可を、都道府県知事(保健所設置市又は特別区にあっては、市長又は区長)から受ける必要があります。民泊においては旅館業法の規制を受けずに営業している宿泊事業者が問題となっています(ヤミ民泊)。

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