RevPAR(Revenue Per Available Room)とは・意味

RevPARとは、「Revenue Per Available Room」の略語で、販売可能な客室1室あたりの売上を表す値のことを指します。客室売上を販売可能な客室数で割った値で、OCC(客室稼働率) × ADR(平均客室単価)によって求めることができます。例えば、5室のホテルで稼働率が80%(4室)、平均宿泊単価が10,000円であれば、RevPARは10,000円×80%=8,000円となります。RevPARはホテル業界の専門用語ではありますが、民泊運用においても重要な指標となります。なぜなら、一般的にADRとOCC(稼働率)は反比例する傾向があり、ADRを上げようとするとOCC(稼働率)は下がり、ADRを下げようとすればOCCを上がるという関係にあるため、物件の本当の収益性を見極めるためにはADRだけでもOCCだけでも指標としては不十分で、その2つを掛け合わせたRevPARを見るのが一番妥当だからです。

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