スマートロックの意外な活用法!?清掃代行会社の管理に最適な民泊スマートロック

民泊運用を行う上で必ず必要になってくる業務の一つが、ゲストがチェックアウトした後の清掃業務だ。常に部屋の中を隅々まで綺麗で清潔な状態に保っておくことは、ゲストから高評価レビューを獲得する上での必須条件であり、その逆に少しでも部屋の清掃に抜け目があれば、低評価レビューとなってその後の物件運用に大きな悪影響を及ぼしてしまう。

しかし、残念なことに民泊運用の現場ではこの清掃をめぐるトラブルが非常に多いのが現状だ。部屋の清掃を民泊運用代行会社や清掃代行会社に依頼している民泊ホストの方はとても多いと思うが、ホストの方々からは「しっかりと依頼した通りに清掃を行ってくれず、ゲストからクレームが来た」「ゲストがまだ部屋にいるのに清掃の人間が行ってしまい、トラブルとなった」といった話を頻繁に聞く。最悪のケースだと、「清掃を依頼した時間に実際には行っておらず、チェックインしたゲストから大クレームが来た」「清掃完了後の報告で、自分の部屋とは違う部屋の写真が送られてきた」など、救いようのない事例も頻発しているようだ。

このようなトラブルが起こっている背景には、急激な民泊物件数の増加により清掃代行会社側がスタッフ人数に対する依頼ボリュームを適正に管理できておらず、結果として仕事を下請けや孫請けに投げていくことでより管理が難しくなっているという現状があるようだ。

色々な物件を比較しながら最終的に自分の物件を選んで予約してくれて、遠路はるばる日本までやってきたにも関わらず、楽しみにしていた部屋に入った瞬間、ゴミやほこりで散らかっているのを見たときのゲストの気持ちを考えれば、何としてでも清掃だけはしっかりと完璧にこなしておきたいところだ。しかし、実際にはこの清掃を自分自身で全て管理するのは難しく、最終的には清掃代行会社を信用せざるを得ないというのが多くの民泊ホストの現状ではないだろうか。

そこで活用できるのが民泊用のスマートロックだ。スマートロックは本来、民泊にやってきたゲストのチェックインをスムーズにするために、鍵の受け渡しの代わりに利用されるものだ。しかし、このスマートロックを導入すれば、ゲストのチェックイン・チェックアウトはもちろんだが、清掃会社の入退室管理もリモートでしっかり管理・確認できるのだ。

指定した時間どおりにしっかりと清掃会社が部屋に行っているか、しっかりと依頼時間分清掃をこなしているか、などを手元のPCで事細かに確認することができれば、少なくとも「清掃に行っていなかった」という最悪の自体だけは避けることができる。

この清掃会社の入退室管理チェックに活用できるおすすめのスマートロックの一つが、構造計画研究所が提供している「RemoteLOCK」だ。

RemoteLOCKの特徴は、他社のスマートロックとは異なり、アプリのインストールが必要ない点にある。世界初のWIFI型スマートロックで、暗証番号を押すだけのシンプルなスマートロックなので、清掃会社のスタッフでもスムーズに入退室が可能となる。

また、清掃会社を管理するうえでRemoteLOCKがおすすめできるもう一つの点は、複数施設のスマートロックをクラウド上で一元・遠隔管理できるという点だ。複数施設の入退室の状況を一つの画面で確認できるため、複数の物件を運用している民泊ホストや民泊事業者はもちろんだが、様々な場所に点在している大量の物件の清掃をミスなくマネジメントする必要がある民泊運用代行会社や、民泊物件の管理会社にとっては非常に重宝するシステムだ。

さらに、RemoteLOCKでは物件に出入りする清掃会社のスタッフ毎に、個別の異なる暗証番号を発行することもできるため、いつ・誰が・どれだけ作業を行ったのかを完全に把握することが可能となる。これにより、かりに清掃代行会社が下請けや孫請けに作業を任せていたとしても、その仕事の実態は全て透明化されるため、トラブル発生時の原因追及も容易になる。なお、これはスマートロック全般に言えることだが、鍵の紛失リスクがない点やセキュリティ面でも安心できるだろう。

日本にやってきたゲストを綺麗な部屋で迎えることは、清掃を代行するにせよ自分でやるにせよ、民泊ホストとして押さえておきたい最低限の「おもてなし」だ。そのおもてなしを100%のレベルでこなすうえで、スマートロックは非常に役に立つツールだと言える。複数物件を管理しており、清掃管理に課題を抱えている民泊ホストや事業者の方はぜひ一度導入を検討してみてはいかがだろうか?

【参照サイト】RemoteLOCK
【参照記事】スマートロックを導入すれば、民泊の物件管理はもっと簡易化できる!

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